杉尾ひでや最新活動報告
2021年6月1日
内閣委員会質疑など
午前中の内閣委員会での質疑が終わりました。私が取り上げたのは①緊急事態宣言下でもオリンピックは開催できるのか ②選手、関係者、メディアへのワクチン接種 ③オリパラ関係者に対する2週間の待機免除措置の実態、です。このうち、②と③は独自に入手した情報を基にして政府の姿勢を追及。すでに入国している外国人のメディア関係者(感染爆発のインドを含む)が、代々木の施設に宿泊し、普通に外食したり、歌舞伎町にも出入りしている疑いがあることから、政府の感染対策がいかに「ザル」で「穴」があり、感染拡大防止が、まさに「絵に描いた餅」になりかねない状況を指摘しました。これに対して、丸川大臣はいつものようにただダラダラと時間を浪費するかごとき不誠実な答弁。もっとIOCにモノ申して欲しいとの意見も通じず、馬耳東風ぶりにはあきれました。
写真2
写真3
会派の新型コロナウィルス合同対策本部会議。①緊急事態宣言の再延長 ②困窮世帯への最大30万円の新たな支援金支給 ③雇用調整助成金の特例措置の延長 ④ワクチン摂取医療機関への追加支援策について役所から説明を受けました。このうち、私は困窮世帯への支援金の支給要件が厳しすぎる(例えば、緊急小口資金の借入額が限度額に達している世帯に限る)ことを指摘しました。
今日の午後は幾つかの会議が重なり、衆参の会議室を行ったり来たり。写真は鳩山元総理が呼び掛けた「次の日本への教育会議」による教育改革試案の発表会。先日、長野の補選でもお世話になっ元文科省の前川喜平さん、寺脇研さんにご挨拶。続いて「医療民主化改革議連」の総会に出席。私の地元の長野県松本市にあり、日本病院会長を務める相澤病院の相澤孝夫院長からお話しを伺いました。
写真2
写真3
昨日ですが立憲民主党は「子ども総合基本法案」を衆院に提出しました。ポイントは
(1)ハコ(省庁の設置)より中身を重視し、子ども子育て予算を大幅に増やす
(2)チルドレン・ファースト:「児童の権利に関する条約」の理念にのっとり、すべての子どもの最善の利益が図られ、その人権が保障され、社会全体で子どもの育ちを支援する社会を実現することを法の目的や基本理念に明記
(3)子どもから若者までの切れ目のない支援:未就学児から初等・中学教育を対象とし、子どもが成人した後の関連施策を含む(4)児童手当の拡充(高校生までの支給、特例給付の一部廃止分の復活ですべての児童を対象に支給)、児童扶養手当の拡充(ふたり親を含む低所得子育て世帯への支給)
(5)子どもの貧困への対応:子どもの貧困率を10年で半減することを目標に取り組む
(6)上記施策を総合的に推進するために子ども省を設置――を挙げました。
「子ども省」の設置を次の衆院選の目玉にしようとぶち上げながら、中途半端な提言しか出せないどこかの政党とは違って、こちらは長い議論の積み重ねがあります。

https://cdp-japan.jp/news/20210531_1449
会派の消費者・内閣・厚労各部会の合同会議。「引き剥がし屋」と言われる「悪質ひきこもり自立支援ビジネス」による被害が後を断たず、当事者による訴えが相次いで寄せられていることから、消費者庁、厚労省、警察庁に早急な対策を講じるよう求める要請文を出すことになりました。まずは被害の実態を把握する事と、現行法令での対処。また、場合によっては新たな法整備が必要になるかも知れません。





活動報告カテゴリー別
過去の活動
SSL GMOグローバルサインのサイトシール
公式サイトの確認方法