杉尾ひでや最新活動報告
2021年6月21日
「ミッテランはいかにして野党をまとめ、政権を奪取したのか」にてご挨拶など
本日は所用があり国会に来ています。午前中の新型コロナウィルス対策本部会議はズームで視聴中。この中でウガンダ選手団にコロナ陽性者が出た件について、政府側の対応を問題視するやりとりが続いています。
東京都議会議員選挙が6月25日告示、7月4日投開票のスケジュールで行われます。この秋までに行われる衆議院選挙の前哨戦とも言われる重要な選挙。立憲民主党ではHPに都議選の特設サイトを設けました。特に東京都民の皆様にはぜひご覧頂きたいと思います。

https://cdp-japan.jp/election/tokyo2021...
衆議院の議員会館で開かれているフランス・ミッテラン政権40周年特別講演会、「ミッテランはいかにして野党をまとめ、政権を奪取したのか」に出席。党を代表してご挨拶させて頂きました。
社会党出身のミッテラン元大統領は、それまで四半世紀に渡って野党の座にあったフランス左派を野党共闘によって立て直し、1981年に政権を奪取してからは2期14年間フランスを統治する一方で、欧州統合を推進して来ました。今日の会は、そうしたミッテラン氏の人物像と叡知や理想などを同志社大学の吉田徹教授に語っていただき、日本での政権交代に何が必要かを考えようと企画されたものです。
ミッテラン氏がそうだったように、野党勢力を糾合して政権を奪取するのは並大抵の事ではありませんし、お互いの違いを声高に叫んでいては一歩も前に進みません。小異を残して大同につき、お互いに共通する理想と政策を掲げて、国民に粘り強く説明して信を得ること。この道しかないんだろうと思います。
ご承知のように東京オリパラが「有観客」で開催される方向が決まりました。私もだいぶ前に関係者の話としてこのFBで書きましたが、いわゆる「無観客」にすれば、オリンピックファミリーやスポンサー筋の関係者だけがスタンドで観戦することになって目立つので、一般の日本人観客を入れて「紛れ込ませる」必要があったのです。
その証拠に、本日決まった「50%以内で最大1万人」というのはあくまで表向きの数字で、組織委員会の武藤事務総長が会見で明らかにしたように、上記のオリンピックファミリーやスポンサー筋は、あくまで「運営関係者であり、観客ではない」として“別枠”となります。それに加えて、「学校連携の児童生徒・引率者についてはその性質に鑑み別途の取り扱い」とされるそうで、これでは一体何人の観客が実際にスタジアムで観戦するのか分かりません。
今日はこの他、ウガンダ選手団の中にコロナ陽性者が出た件で、同行の選手ら関係者を濃厚接触者として調査もしていないことが分かりました。
こうした政府と組織委員会の、とにかく「開催ありき」の姿勢と、国民にきちんと説明しない不誠実極まりない態度には憤りを禁じ得ません。今回の一連のオリンピックでの感染症対策を、我々がしっかりと検証する必要があるのではないかと痛感しています。

https://news.yahoo.co.jp/.../1d97fd572356eeb5cc221e4a010f...





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